あすくら学校【2015年7月】を開催しました

2015年7月15日に盛岡市茶畑のれむり庵であすくら学校を開催しました。

第2回目のタイトルは自分たちの手でつくる未来のくらし~楽しくつながる生きかた

で、講師はトランジション・タウン浜松の大村淳さんです。

私たちの暮らしは有限な資源とエネルギーに頼りきっています。将来的に資源がなくなると、現在の生活は持続不可能になってしまいます。持続不可能な生活から持続可能な生活への移行が必要になってくると考えられます。

「トランジションと」は乗り換えや過渡期といった意味があり、トランジション・タウンとは、持続可能に移行する町です。トランジション・タウンでは地域にもともとある資源(畑・自然・経済・エネルギー)を管理・活用します。

また、それぞれの得意分野を活かして、テーマ別に活動をしています。フォレストガーデン・プロジェクトの紹介がありました。食べられるもので森を作るプロジェクトです。フォレストガーデンは採集型生産のため、1週間に2時間から10時間ほどの労働時間で、子どもからお年寄りまで生産に携われる可能性があります。

講師の大村さんのプレゼンの後に、6つのテーマを決めてグループ毎に話し合いをしました。前向きな意見を出し合うことと白黒はっきりさせないことなどをルールにして話し合いをすすめました。前向きな意見をだすことによって、今後の生活をより良い方向に進められるヒントを見つけられました。

 トランジション・タウンは日本でも50域で展開中です。トランジション・タウンをアルファベットで、T・Tと表すそうです。T・Tには他にも「楽しく・つながる」という意味もあるとのこと。人それぞれの強みを活かして助け合う社会について学ぶことができました。

次回のあすくら学校は,2015年8月20日に行います。詳しくは,こちらをご参照ください。

 また,あすくら学校については,こちらのページもご参照ください。

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